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Let's write β

趣味で書いたこととか、RustとLispが好き

Debian GNU/Linux インストール日記(3) 独自キーボード配列の設定

Debian GNU/Linux

プログラミングをする私とPCの一番作業するインターフェイスといえばマウスではなく当然キーボードです。キーボードで如何に自分の頭の中にあるコードを効率良くとりだせるのかというのがプログラミングでは一番大切な事です。そのためには頭の中に自然とある理想のキーボードの配列というものを具現化しなければなりません。既存のハードウェアにあわせて頭の中の理想のキー配列を置きかえるのはもったいないですよね。ではXmodmapでハードウェアの方を変更させてしまいましょう

keycode  11 = 2 at 
keycode  15 = 6 asciicircum 
keycode  16 = 7 ampersand
keycode  17 = 8 asterisk
keycode  18 = 9 parenleft
keycode  19 = 0 parenright
keycode  20 = minus underscore 
keycode  21 = equal plus
keycode  34 = grave asciitilde
keycode  47 = semicolon colon
keycode  48 = apostrophe quotedbl
keycode  77 = Num_Lock
keycode  78 = Scroll_Lock
keycode 211 = periodcentered periodcentered

これで完全に自分使用のキー配列を定義できています。どういう配列かというとおおざっぱに説明すると全角半角キーを保ったまま記号などの配列がHHKBと同様にしてあるというわけです。Returnキーの都合で[ or ]などの記号の配列はJIS配列のままですがまあそんなに頻繁に使用するキーではないのでこれでいいです。
これを

xmodmap ~/.Xmodmap

などとやって読みこめば良いのです
List of Keysyms Recognised by Xmodmap - LQWiki
のページにはXmodmapで使用できるkeysymの一覧が掲載されているのでそちらも参考にしてください
ではHappy Hacking!!

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